著者 長倉顕太
長倉顕太(ながくらけんた)
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、
編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、
年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)などがある。
LETTER BOOKとは、
「言葉のギフト」で世界を変える!これを使命に 『LETTER BOOK』は誕生しました。
人類は「気持ち」や「気付き」を伝えるために『言葉』を生み出しました。
「話し言葉」は100万年、「書き言葉」は6000年の歴史があり、
「書き言葉」には、『時間』や『空間』を越えて想いを届けることができます。
先人たちは人類の進化や発展のために、
この「言葉のギフト」を『本』に記し活用してきました。
本質、本音、本当、本気、本物・・・・など
本がつく熟語が大事な意味となっているように、本には特別な力があると思います。
脳のためでなく、心のための『本』をつくり、「言葉のギフト」を手紙のようにお届けします。
-
ALL
-
CATEGORY
-
BRAND